耐震リフォームの重要性

その時、後悔しないために

気づかなかった二次災害

自分への影響

自分の家が倒壊してしまいました。
あなたは家族を失いました。
頭の中を占めることが多すぎて、何も手につきません。
瓦礫をどけるのにも費用がかかり、再建するのにも費用がかかります。
まだローンも残っており、目の前に広がるのは闇、あなたは絶望しています。

精神的ダメージは計り知れません。
少し大げさかもしれませんが起こり得る状況です。
災害を相手にするときには、常に最悪の状況を考えて行動しなければなりません。
そしてその状況を作り出さないよう努力することが重要となるのです。

多くの人が、このような想定をしておらず、あまり深刻にとらえていないというのが現状です。
もしよければこれを機会に家族と話し合いの機会を持つなどしてみてはいかがでしょうか。
ひとりで想像できることには限界がありますから、数人で意見を出し合ってみてください。

周りへの影響

どんな人であっても1番大切なのは自分ですから、自分さえよければ良いと思ってしまいます。
ですが、人間である以上コミュニティに属しているため、協調性が求められます。

建物が倒壊しても、自分は助かったとします。
かつ所有敷地内の損害は奇跡的にほとんどありません。
ここで、少しまわりを見回してみましょう。

例えばそこが住宅密集地だったとしたら、他の住宅に被害を及ぼしているかもしれません。
道を、倒壊した建物がふさいだとしたら、救急車両の妨げになり命を救えなくなるかも。
その破片が通行していた人の命を奪っているかもしれない。

これらはほんの一例です。
気づいていただけたかもしれませんが、もはや耐震リフォームというものは自分だけの問題ではないということです。


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