耐震リフォームの重要性

その時、後悔しないために

知ることで命を救おう

人の命が失われてしまう

あなたは知っていますか?
津波による要因を除いた、地震によって失われる命の8割ほどは、建物が倒壊したことで引き起こされる、圧死や窒息死です。
倒壊さえしなければ助かった命がたくさんありました。
もし、これが自分の大切な人であったとしたら、ゾッとしませんか?

本来、人の命を守るべきはずの建物が、逆に奪う立場にいるなど皮肉な話ですよね。
より多くの建物が耐震リフォームを行い、せめて建物の被害を減らすことができれば、こういった悲劇を減らすことができるのです。

心のどこかで人事だとは思っていませんか?
それは大きな間違いです。
起こった後では後悔しかできません。
一刻も早く考えを改め、地震対策について今一度考えてみましょう。

思い出も失われてしまう

失われてしまうのは命だけでなく、思い出も失われてしまいます。
思い出は心の中だけにあり、記憶を失わない限りなくなりはしないと考えている方がいるかもしれませんが、私はそうは思いません。
思い出を保つために、物も重要な役割を担っているのです。
例を挙げるとするならば写真でしょうか。
大勢の人が、昔懐かしい写真を見せられれば思い出だと思うはずです。

これを踏まえて、今まで暮らしてきた家が破壊されたらどうなるでしょうか。
これまで慣れ親しみ、思い出がつまった家です。
さらに出火によって写真が燃やされたらどうでしょうか。
思い出がなくなるに等しい苦しみを味わうでしょう。

今は住宅について述べましたが、これが施設などになったとしても同じことです。
失うのは人の命だけではありません。
そのことをどうか忘れないようにしましょう。


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